CTEM/ASM Platform — 7カテゴリ × 継続監視

見えない資産が、最大の脆弱性になる

外部に露出したドメイン、IP、ポート、クラウドバケット——管理台帳に載っていない資産こそ、攻撃者が最初に狙う場所です。PentaTrailは攻撃者と同じ視点で、あなたの攻撃面を継続的に監視します。

Blind Spots

いま、組織が直面している3つの死角

把握できない外部資産

クラウド移行、M&A、部門ごとのサブドメイン——IT資産台帳だけでは外部露出の全体像を捉えきれません。攻撃者に見えているものが、あなたには見えていない。

属人化するセキュリティ運用

スキャン結果の解釈、優先度判断、経営層への報告——すべてが特定の担当者に依存。人が変われば、対応品質もリスク判断も変わってしまいます。

説明できないリスク

経営層から「うちは安全なのか?」と聞かれたとき、定量的な根拠で答えられますか?直感ではなく、数字でリスクを説明できる力が求められています。

CTEM Framework

Gartner提唱の5段階プロセスを完全実装

CTEM(Continuous Threat Exposure Management)は、Gartnerが2022年に提唱した「外部から見える弱点を継続的に発見・評価・対処する」ためのフレームワークです。一度きりの診断ではなく、5つのステップを繰り返すことで攻撃面を縮小し続けます。

各ステップは 2 つのプランに対応します。CTEMASM の内容をすべて含む上位プランです。ASM(アタックサーフェスマネジメント/攻撃面管理)=資産の発見・脆弱性の検出と危険度づけ(TER)、AI 対処ガイダンスの閲覧まで。CTEM=それに資産の重みづけ・グルーピング(優先度づけ)、実証、対処タスクの運用、経営報告を加えます。各ステップに、どちらで使えるかをバッジで示します。

エクスポージャ管理は「見つけやすさ(アタックサーフェス)」「狙われやすさ(脆弱性)」「悪用されやすさ(検証)」の 3 つの観点で捉えられます。以下の 5 段階は、この 3 観点を継続的に回す手順です。PentaTrail は ASM で「見つけやすさ・狙われやすさ」を、CTEM で「悪用されやすさ(実証)」までカバーします。

考え方そのものは CTEMとは:従来の脆弱性管理との違いと使い分け、資産の洗い出しの側は アタックサーフェスマネジメント(ASM)とは で説明しています。

STEP 01
ASMCTEM

Scoping

監視対象のドメインを登録し、監視スコープを確定

グループと閲覧権限で組織に沿った運用体制を構築

STEP 02
ASMCTEM

Discovery

7カテゴリにわたる外部資産を日次で網羅的に自動発見

ホスト・IP・ポート・技術スタック・URL・クラウドバケット・WHOIS / DNS。9つのOSINT APIで毎日更新

STEP 03
CTEM

Prioritization

アセットを業務影響度(BIスコア)で重みづけし、部門・子会社単位でグルーピング。同じ危険度(TER)でも、決済システムとテスト環境では対処の優先度が変わります

CVSSスコアだけで並べず、EPSS(悪用確率の予測)・KEV(悪用が確認された脆弱性)と業務影響(BIスコア)を組み合わせて優先度を算定。決済システムとテスト環境では同じCVSSでも優先度が変わります

STEP 04
CTEM

Validation

Recon ツール + AI 生成テンプレートで脆弱性の実在を非破壊で実証

AI生成テンプレート + Nucleiエンジン。Evidence Gradeで信頼度を付与

STEP 05
ASMCTEM

Mobilization

AI対処ガイダンスの閲覧はASM、責任者アサイン・タスク運用・経営報告はCTEMで対応完了まで追跡

責任者アサイン・対応期限・進捗管理で確実に完了まで追跡

※ Gartner, "Implement a Continuous Threat Exposure Management (CTEM) Program" (2022) に基づく5段階フレームワーク

Why PentaTrail

見つけるだけでは、終わらない

多くのASM製品は資産の発見と脆弱性の検出で終わります。PentaTrailは発見にとどまらず、CTEMフレームワークの5段階——実証・対処・経営報告まで——を単一ソリューションでカバーします。

ASMプランは、資産の発見・脆弱性の検出と危険度づけ(TER)、AI対処ガイダンスの閲覧まで。CTEMプランは、それに資産の重みづけ・グルーピング(優先度づけ)、実証、対処タスクの運用、経営報告を加え、すべてをカバーします。

確定的なDiscovery

AIの曖昧さを排除

DNS、CT Log、WHOIS、逆引きIP——インターネット技術とOSINTを組み合わせた確定的な手法で外部資産を網羅的に発見します。AIの推論に依存せず、技術的に裏付けのある結果だけを報告。

日次スキャン

毎日の変化を見逃さない

多くのASMサービスは月次または週次のスキャン。PentaTrailは日次で自動スキャンを実行し、新規アセットの出現やサービスの変更を翌日には検知します。

非破壊の実行ガード

安全性をアーキテクチャで保証

スキャン対象はお客様がDNS検証で所有を証明したドメインに限定。ディープスキャンは非破壊で把握できる範囲のみ実行し、システムに影響を与える操作は一切採用していません。

AIネイティブ設計

セキュリティのプロが設計、AIで実装

CSIRT・セキュリティガバナンス運営の実務経験を設計思想として、生成AIで全面的に実装。Discoveryは確定的な技術で、AIが効く「その後」——脆弱性実証テンプレート、AI対処ガイダンス、経営向けサマリーをコア機能として搭載しています。

Customer API / MCP

AI Agentと連携するASM

REST APIとMCP Serverを標準提供。顧客側のAI AgentがPentaTrailから脆弱性情報を取得し、SIEM・チケットシステムへの連携や対応チケット作成まで自動化できる「AIエコシステムの一部」として設計しています。

Features

外部攻撃面を発見・実証・対処まで一気通貫

CTEMフレームワーク全5段階を、ひとつのプラットフォームで

発見・検出・危険度づけとAI対処ガイダンスの閲覧はASMプラン、資産の重みづけ・グルーピング・実証・対処タスクの運用・経営報告はCTEMプランに含まれます

ASM

資産の自動発見

ホスト、IP、ポート、技術スタック、URL、クラウドバケット、DNS。7カテゴリのアセットを9つのOSINT APIで自動発見し、日次で台帳を更新します。

ASM

脆弱性スキャン

DAST・SSLスキャンで脆弱性を検出し、危険度(TER: S・A・B・C・D)で自動的に格付けします。

ASM

変更検知

新規アセットの出現、サービスの変更、ポートの開放を日次で検知・記録。スコアトレンドでセキュリティ態勢の改善を定量的に追跡できます。

CTEM

継続的セキュリティ管理

アセットを部門・子会社単位でグルーピングし責任者をアサイン。AIが脆弱性ごとの修正手順と相関リスク分析を自動生成し、スコアで管理成熟度を追跡しながら対応完了まで導きます。

Dashboard

直感的なダッシュボード

攻撃面の全体像を一目で把握

app.pentatrail.co/dashboard/asm
PentaTrail ダッシュボード: 契約全体サマリー

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Use Cases

あらゆるシーンで、攻撃面を管理

企業規模を問わず、外部攻撃面の管理が求められるあらゆる組織で

外部攻撃面の継続監視

シャドーITや未管理サブドメインを7カテゴリで自動発見。スコアで管理成熟度の変化を追跡し、インシデント前にリスクを継続的に削減

クラウド露出チェック

AWS/GCP/Azure のクラウドバケットや意図しない公開リソースを自動発見。BIスコアで業務影響度を評価し、優先度の高いものから対処

M&Aデューデリジェンス

買収先企業の外部公開資産を網羅的に発見し、AIディープスキャンで脆弱性を実証。1枚のスコアレポートで IT リスクを経営層に提示

少人数セキュリティ運用の補完

AIが脆弱性ごとの修正手順と優先度を自動生成。1人情シスでも継続的な攻撃面管理を回せる、運用の属人化解消

リリース前チェック

新サービスやAPIを公開前にAIディープスキャンで実証。情報露出・設定不備を非破壊で検出し、具体的な修正手順を自動生成

インシデント後の再評価

事故後に攻撃面を7カテゴリで再棚卸し。BIスコア×脅威度で侵害範囲を特定し、再発防止の優先順位を数値で示す

監査・認証対応

ISMS/SOC2 審査に必要な資産台帳を自動更新。管理成熟度スコアと対応履歴で、継続的評価の証跡をそのまま提出できます

取引先セキュリティ評価への対応

取引先や親会社から求められるセキュリティ評価に、自社の外部露出を客観的な証跡で提示。取引先評価制度(SCS)など高まる要求への準備を、継続的な可視化で支えます

四半期経営報告

業務影響度別(BIスコア)の脅威分布とスコアトレンドで定量的に報告。感覚ではなく数字でセキュリティ投資のROIを経営層に説明

Threat Landscape

攻撃面の脅威は、数字が物語る

84%

外部公開機器からの侵入

ランサムウェア被害の8割超が、VPN機器やリモートデスクトップなど外部公開された機器を侵入経路としていた

出典: 警察庁, 2025年上半期

7倍

外部公開機器への脆弱性攻撃

VPNやエッジ機器など外部公開デバイスを狙った脆弱性攻撃が前年比7倍以上に急増。ゼロデイ悪用も確認

出典: Verizon DBIR 2025

73%

管理外資産が原因のインシデント

セキュリティ責任者の7割超が、未把握・管理外の資産に起因するインシデントを経験したと回答

出典: Trend Micro / CSO Online (2025)

0日

公開初日から悪用が始まる

DBIRが分析したエッジ機器の脆弱性群では、公開から大規模な悪用が始まるまでの中央値が0日。露出を放置する時間はありません

出典: Verizon DBIR 2025

Why Now

取引先とサプライチェーンの外圧が高まっている

攻撃の標的は中小企業や取引先経由へと広がり、取引先から自社のセキュリティ対策について客観的な説明を求められる場面が増えています。

取引先セキュリティ評価の制度化

経済産業省の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS)」が 2026 年度末に開始予定。参加組織は自社のセキュリティ対策を、星(★)による客観的な水準で示せるようになります。

出典: IPA/経済産業省

被害の中心は中小・取引先経由

ランサムウェア被害の 69% が従業員 11〜1,000 人規模の組織で発生(Coveware 2025 Q4)。取引先(サードパーティ)が関与した侵害も前年から倍増しており(Verizon DBIR 2025)、規模の大小を問わず外部露出の管理が欠かせません。

出典: Coveware 2025 Q4Verizon DBIR 2025

Pricing

ASM

¥40,000/月

見つけて、監視して、危険な順に並べる

ドメイン 3 つ・5 ユーザー込み(サブドメインは無制限)

CTEM

¥68,000/月

実際に確かめ、直しきって、経営に見せる

ドメイン 3 つ・5 ユーザー込み(サブドメインは無制限)

Downloads

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ASM は月額 40,000 円、CTEM は月額 68,000 円。14 日間の無料トライアルで、まずはあなたの攻撃面を見える化できます。

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